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【顔画像】開新学園で経理の女性職員は何者?月収100万以上で旅行三昧?

開新学園女性職員
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熊本市の開新高校を運営する学校法人・開新学園が、50代の女性職員が約2億円を着服していたと発表しました。

この女性職員は2003年から20年以上経理を担当していて、教職員の退職積立金や学校の運営費などを着服していたということです。

学園の講座はこの女性職員一人が管理していて、2025年6月23日に後任の職員が不審な預金口座の動きに気が付いたことで発覚したようです。

そんな2億円という大金を着服した女性職員とは、一体どのような人物だったのでしょうか?

ということで今回は

  • 開新学園の女性職員が約2億円を着服
  • 開新学園で経理の女性職員は何者?
  • 【顔画像】月収100万以上の女性職員とは?

ということについて書いていきたいと思います。

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目次

開新学園の女性職員が約2億円を着服

熊本市の開新高校を運営する開新学園は、50代の女性職員が

約2億円を着服していた

と発表しました。

50代の女性職員は2003年から20年以上経理を1人で担当し、教職員の退職積立金や学校の運営費などを着服していたということです。

女性職員が2025年3月に経理の担当を外れたことで、後任の職員が不審な預金口座の動きに気付きことが発覚したようです。

世間からは

  • 性善説が限界
  • 1年間1000万、月83万
  • 経理は1人に任せるものじゃない
  • 1人に経理を任せてる会社が内部調査したら犯罪者が増えそう

などという意見があがっています。

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開新学園で経理の女性職員は何者?

それでは、約2億円を着服した女性職員はどのような人物だったのでしょうか?

今回の事件の内容をまとめると

内容詳細
対象開新学園(開新高校を含む)
主体経理担当の女性職員(50代)
犯罪の概要業務上横領の疑い
被害額約1億円~2億円程度
発覚日2025年7月17日発表、18日会見予定
引き出し期間2004年頃から継続的に引き出し

このようになっており、かなり大きな金額を着服していたことがわかります。

20年間で2億円ですから

1年間で1000万円

1ヶ月で83.333万円

ということになります。

教職員の退職積立金からも着服していたということですから、最悪の場合

教職員の退職金が支払われなくなる

可能性も考えられます。

やはり世間の意見にもあったように

一人の人間に長期間経理を担当させ続けるということは、大きな危険をはらんでいるのかもしれません

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【顔画像】月収100万以上の女性職員とは?

20年以上着服が明るみにならなかったということは、50代女性職員は

派手な生活をしなかった

という可能性が考えられます。

とはいえ、20年間着服したお金を貯金し続けているとは考えにくいため

経験消費(旅行、コンサート、美食など形に残らないお金の使い方)

にお金を費やした可能性も考えられます。

こういった背景を踏まえて、50代女性職員の顔画像をイメージすると

このようになります。

やはり20年以上贅沢な暮らしをしながらも、罪の意識に怯えていたのかもしれません。

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まとめ

今回の記事では

  • 開新学園の女性職員が約2億円を着服
  • 開新学園で経理の女性職員は何者?
  • 【顔画像】月収100万以上の女性職員とは?

ということについて書いてみました。

結論、開新学園の経理50代女性職員は

  • 20年で約2億円を着服した
  • 月収100万円以上で経験消費していた?
  • 罪の意識に怯えていた可能性もある

ということがわかりました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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