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白戸ゆめのの父親は元プロテニス選手!本人は慶応チア部の体育会系? 

白戸ゆめの
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瀬戸内海放送でアナウンサーと報道記者を兼任し、現在はフリーアナウンサーとして活動している白戸ゆめの(しらと ゆめの)さん。

アナウンサーとしてだけでなく、グラビアを披露するなど幅広い活躍を見せています。

そんな白戸ゆめのさんですが、父親が元プロテニス選手で有名人という噂です。

ということで今回は

  • 白戸ゆめのの父親は元プロテニス選手!
  • 白戸ゆめのは慶応チア部の体育会系?

ということを調査していきたいと思います。

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目次

白戸ゆめのの父親は元プロテニス選手!

父親が元プロテニス選手という噂は、ニッポン放送「ショウアップナイタースペシャル ラジオペナントレース」という番組で白戸ゆめのさん自ら告白したことが発端のようです。

白戸仁
引用:YouTube

こちらが↑白戸ゆめのさんのお父さんです。

なんとテニスの4大国際大会の一つであるウィンブルドン選手権でベスト16に入ったことのあるスゴイ人なんです。

実績はこのようになっています。

  • デビスカップ日本代表
  • セイコースーパーテニス国内大会優勝
  • ウィンブルドン選手権ダブルスベスト16
  • 全日本選手権ダブルス優勝
  • 沖縄オープンシングルス優勝

この実績を見ると、日本男子テニスの歴史の中でもトップクラスの選手だったということがわかりますね。

実家はお金持ち?

これだけの実績を持つ白戸仁さんが父親なわけですから、白戸ゆめのさんの実家はお金持ちだったのではないかと推測されます。

白戸ゆめのさんは人生で悔しかったこととして

慶應幼稚舎の受験に失敗したこと

と語っていることから(その後、慶應義塾中等部に入学)慶應幼稚舎を受験したことがわかります。

慶應幼稚舎の学費は6年間で約1,000万円と一般的な公立小学校の5~6倍と言われていますから、裕福な家庭であったことは間違いなさそうです。

白戸ゆめののテニス経験は?

白戸ゆめのさんは、当然テニス経験ありです。

1歳の頃から教わっていたとのことです。

ちなみに俳優の工藤阿須加さんがかつて白戸仁さんのテニススクールの生徒で

それがきっかけで工藤阿須加さんの父親の工藤公康さん(当時読売ジャイアンツに所属)から頻繁に試合に招待されたそうです。

その経験から読売ジャイアンツの大ファンになったと公言しています。

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白戸ゆめのは慶応チア部の体育会系?

テニス、ダンス、チアリーディングと20年以上スポーツを続けてきた白戸ゆめのさん。

やはりゴリゴリの体育会系なのでしょうか?

体育会系は就活のため?

実は慶應義塾大学に進学する際に、ダンスサークルに入るか應援指導部(チアリーディング部)に入るか悩んだそうです。

白戸ゆめの
引用:YouTube

なぜ悩んだかというと、理由は就職に有利と考えたからのようです。

  • ダンスが好き
  • 野球が好き
  • 就職に有利

この3つの条件すべてを満たす事ができるのが、体育会系の應援指導部(チアリーディング部)ということなのでしょう。

なかなか打算的な考え方ですが、結果アナウンサーになれたわけですから、さすがとしか言いいようがありませんね。

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まとめ

今回の記事では

  • 白戸ゆめのの父親は元プロテニス選手!
  • 白戸ゆめのは慶応チア部の体育会系?

ということについて調査してみました。

結果

  • 白戸ゆめのさんの父親は元プロテニス選手で実績がものすごい
  • 白戸ゆめのさんは体育会系ではあるものの、慶應チア部に入ったのは就職のため

ということがわかりました。

そして白戸ゆめのさんはとても頭が良くて優秀な方だということもわかりましたね♪

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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