2025年3月23日に、北海道小樽市のおたる水族館が来館者向けに無料貸し出ししているベビーカーが相次いで持ち去られていることをXにポストしました。
盗難の可能性も浮上しており、これ以上こういったことが続くと「貸出を中止せざるを得ない」としています。
おたる水族館は対応に頭を悩ませているとのことですが、なにか良い対策はないのでしょうか?
ということで今回は
- おたる水族館でベビーカーが盗難?
- おたる水族館ベビーカー盗難対策7選!
ということについて書いていきたいと思います。
おたる水族館でベビーカーが盗難?

おたる水族館では、来館者のためにベビーカーの貸出を行っています。


1Fの正面入口で、無料で借りることができます。
利用が終わったら、同じ場所に返却する仕組みです。
ベビーカーは高級品
来館者への善意で用意されたベビーカーですが、そのうち2台の行方がわからなくなっています。
担当者によると
ベビーカーは通常7台用意しており、そのうちの2台が立て続けになくなりました。外郭団体からの寄贈品もありますが、水族館で購入したものが中心で、高いものだと1台7万円近いものもある。持ち帰られてしまうとその後の足取りをつかむのは難しい。はっきりとしたことは分かりませんが、時期的に海外のお客さんも多かったので、それも関係しているのかもしれません
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/8abb016c3206175d3e3884facf0e02184fc9c003
ということで、非常に困っているようです。
持ち去られたベビーカーはおそらく

エアバギー(型落ちモデル?)と

Combi施設用ベビーカーではないかと考えられます。
どちらも高級品であることがわかると思います。
おたる水族館は
お知らせ
— おたる水族館 (@otaruaquarium) March 23, 2025
当館にて無料でお貸出しているベビーカーが2/4(日)と3/17(月)に2台が相次いで行方不明になりました。
このような事が続きますと、今後の貸出について考えなければなりません。
ご来館時、ベビーカーなどを使用された場合、正面入口へご返却をお願い致します。 pic.twitter.com/MWXTGfN8Ag
当館にて無料でお貸出しているベビーカーが2/4(日)と3/17(月)に2台が相次いで行方不明になりました。このような事が続きますと、今後の貸出について考えなければなりません。ご来館時、ベビーカーなどを使用された場合、正面入口へご返却をお願い致します
とXでポストし、返却を待っている状態です。
おたる水族館ベビーカー盗難対策7選!

とはいえ、ベビーカーが戻ってくるという保証はなく、残念ながら戻ってこない可能性のほうが高いのではないでしょうか。
ですから、今後おたる水族館にはベビーカーの盗難対策を図っていく必要があると思われます。
不幸中の幸いで、ネット上には多くの識者からの意見が集まっています。
識者たちの意見を参考にし、ベビーカーの盗難対策を7つ紹介していきます。
対策①:デポジットをもらう
対策②:名前や連絡先を記入してもらう
対策③:身分証明書と引き換えにする
対策④:ド派手でダサいベビーカーにする
対策⑤:出口で「ビーッ」と鳴るようにする
対策⑥:クレジットカードを登録する
対策⑦:大きなロゴを付ける
対策①:デポジットをもらう
ベビーカーを貸し出す際にデポジット(一時預かり金・保証金)をもらうというアイデアがあります。

さすがに70,000円もらうのは難しそうですから、1,000~3,000円程度が妥当かと思いますが効果は大きそうです。
それでも持ち帰られてしまった場合、損失の方が大きくなるのが難点です。
対策②:名前や連絡先を記入してもらう
名前や連絡先を記入してもらえば、盗難も激減するのではないかと考えられます。

万が一、盗難されても被害届を出すことが可能になります。
ですが、偽の名前や連絡先を記入されてしまうと意味をなさない対策です。
対策③:身分証明書と引き換えにする
免許証やパスポートなどの身分証明書と引き換えで、貸出を行うという方法です。

身分証の重要度を考えると、ベビーカーを盗難しようとは誰も思わなくなるのではないでしょうか。
逆に水族館側が利用者の身分証を紛失してしまった場合、大きなトラブルになることがリスクとなります。
対策④:ド派手でダサいベビーカーにする
ベビーカーを盗難したくなくなるようなデザインにするという対策もあります。


ということから、着想を得ています。


こんなベビーカーにすれば、盗難しようとは思わないのではないでしょうか。
対策⑤:出口で「ビーッ」と鳴るようにする
盗難すると出口で「ビーッ」と鳴るようにする方法です。

会計が済んでいない商品を持って店外に出ると、ブザーが鳴るアレです。

価格は数万円ですから、7台のベビーカーのために導入するか悩ましいですね。
対策⑥:クレジットカードを登録する
クレジットカードを登録してもらい、盗難されたらベビーカーの代金を引き落とすというシステムです。

現実的にそれが可能なのかというところと、ベビーカーを借りるハードルが上がりすぎるところが難点です。
対策⑦:大きなロゴを付ける
ベビーカーに大きなロゴを付けて、館内以外で利用する気が起きないような仕様にします。


このように大きなロゴが付いていて、明らかに「おたる水族館」のものだとわかるデザインであれば、盗難される可能性は激減しそうですね。
まとめ
今回の記事では
- おたる水族館でベビーカーが盗難?
- おたる水族館ベビーカー盗難対策7選!
ということについて書いてみました。
結論、おたる水族館のベビーカー盗難対策として
- ネット上の多くの識者の意見を参考にすべき
- 対策7選のどれか1つでも実行すれば盗難は激減
ということがわかりました。
持ち去られたベビーカーが無事戻ってくることを願います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!